由無し事

とりとめのない事を書き留めます。

【観劇記録】Difiled

Difiled
於:DDD青山クロスシアター
客席中央〜後方 下手側

舞台機構

平面舞台。段無し。奥と横舞台三方にグレーの大きな書架。中の本もグレー。
ヘリンボーン木目の床。クラシカルなデスク、白電話、旧型のPC(Win2000が搭載されてそうな)
中央にブラウンのこれまたクラシカルな目録カード入れ。

照明はシンプル。パトライトと赤と地明かり2〜3色以外に色は使わず。
音響もオープニング・エンディングと必要最小限のSEのみ。至ってシンプル。

 

あらすじ

ハリー・メンデルソン = 歴史ある図書館に立てこもった男。
ブライアン・ディッキー = 説得にあたる定年間際の老練刑事。


ハリー・メンデルソン、図書館員。

自分の勤める図書館の目録カードが破棄され、コンピュータの検索システムに変わることに反対し、

建物を爆破すると立てこもる。

目まぐるしく変化する時代の波に乗れない男たちが、かたくなに守り続けていたもの。神聖なもの。

それさえも取り上げられてしまったら・・・。
交渉にやってきたベテラン刑事、ブライアン・ディッキー。

緊迫した空気の中、巧みな会話で心を開かせようとする交渉人。拒絶する男。

次第に明らかになる男の深層心理。危険な状況下、二人の間に芽生える奇妙な関係。
果たして、刑事は説得に成功するのかー。



感想

過剰すぎず、感を押さえた演出。
そして濃密な2人の掛け合い。
緩急のテンポ良し。

最初はかなり勝村さんのペースだったけど、中盤以降の戸塚くんの追い上げがすごい。

演出が本当にバチコーン好みのど真ん中だったので、ストレスなく見られたのがすごい良かった。


各キャラクターについて

ハリー・・・一言でいうとオタク。1質問すると聞かれていないのに
バックグラウンド込みで100返す。
おそらく承認欲求は非常に高い。プライドも高い。コミュニケーションは得意ではない。
古きものを愛し変わりゆくものに拒否反応を示す。


ブライアン・・・登場からかなりのポンコツ具合だが、
恐らくそれは隙を見せることで相手の緊張を緩めるためのフェイク。
隙だらけの姿を見せながら、慎重に注意深く相手の出方を伺っている。
交渉における経験と実力はかなりのものであると伺える。

特に印象深かったのは、カミさんのコーヒーを勧めるくだり。
以前何かの本で読んだことがあるのだが、金融系企業でのクレーム対応(対面)の際、
企業側はお客様に常温のジュースをだすのだそうだ。
熱すぎず、冷たすぎないちょうどいい温度の飲み物を出すことで、
相手の神経を刺激しすぎず交渉に移ることができるのだとか。

この話の真偽のほどは定かではないが、この劇中でもブライアンはハリーへコーヒーを勧めている。
朝にカミさんが入れてくれた"熱すぎず、冷め切ってもいない"ちょうどいい温度のコーヒー。

この事からしてもブライアンが単なるポンコツ中年刑事とは思えないのだ。

 

 ハリーにおける"Difiled=聖域"とは何か考えてみる。

冒頭のシーン、照明が落とされた場内で、ハリーは黙々と爆弾を仕掛けていく。

その姿はまるで、宝物を隠す少年のようだ。

少し高い所に設置する時、彼は止む得ず目録カード入れを踏み台にする。

靴を脱ぎ、そっと静かに登る姿はカードそのものを愛しんでいるように思えた。

だが物語の中盤、ハリーは興奮の余り目録カード入れの上に立ち熱弁をふるう。

土足で、踏みつけるように。

 

このシーンを見て違和感を感じた。

カードを愛し守るはずの彼がなぜそこまで粗雑に扱うのか。

考えた末、ハリーが守りたいのはカードそのものではないのではないかと考えた。


目録カードの保護はもちろん大事だけど、一番守りたいものは自身のアイデンティティー、
つまりは自分自身ではないか。

ハリーの主張からはしばしば自身がマイノリティー側の立場に立たされていたことが伺える。

人種、宗教もそうだし集団生活での立ち位置もしかり。

そうなれば、自分自身を守るには自己の価値観を肯定する他ないのだ。

自身の価値観を第一に考え信条としている彼が変わりゆくものを認める事は言わばそれまでの自分の否定である。

 

そんな中自分自身をまず否定せず受け入れてくれたブライアンはハリーにとって最後の理解者だったのかもしれない。

そんなハリーがたまらなく愛しく、そしてその最期はたまらなく切ない。

 

 

その他

宗教と政治は初対面の相手にする話題としてタブーとよく言われるが、2人の距離が縮まり
魂の応酬が始まった要因がこの二つのトピックであるのが興味深い。
宗教、人種問題*1テクノロジーの進化、同性愛、マチスモ思想、スクールカースト、そしてイラク戦争
こう書き出してみると、あぁ、当時のアメリカではこんなジレンマを抱えていたのかと興味深い。

 

*1:白色人種のなかで、というのがまたなんとも

【観劇記録】シェイクスピア物語〜真実の愛〜

シェイクスピア物語〜真実の愛〜

於:神奈川芸術劇場(KAAT)

12/24昼:3F上手 夜:1F前方中央
1/7 昼:M2F中央 夜:M2F下手
1/8 M2F上手

於:梅田芸術劇場

1/21 夜:1F上手
1/22 昼:2F中央 最後列

於:中日劇

1/28 昼・夜:1F中央

 

【舞台機構】

二階建舞台。二階部分は中央が半円状にせり出している。奥に白色のカーテン(両開き)。
上手下手対象に手すり付きの弧状階段、舞台中央やや下手側にはしご段。
一階部分の舞台奥は赤色の舞台幕で仕切られ、中央部は二階同様に半円状で手前に迫り出し
奥は白色のカーテンで仕切られている(両開き)

中央部は多角形の上底がされている。二重舞台。

転換時などは下手側に小ぶりのスクリーンが降り、風景や人物肖像画を投影し、情景説明を行なっている。

 

【あらすじ】

ウィリアム・シェイクスピアは、芝居好きなエリザベス女王下の
ルネッサンス演劇が賑わうロンドンで劇作家・俳優をしていた。
野心あふれる彼は世の中を変える新しい芝居を作りたいと熱望していたが、
最近は全く作品が思うように書けず絶不調。

そんな中、ヴァイオラという一人の女性と出会ったシェイクスピア
その時、初めて真実の愛を知る。
だが、彼にはすでに妻がいて、ヴァイオラには許嫁がいた。
それは許されない恋、秘密の禁断の愛となった。

愛とは何か…その想いが嵩じて、喜劇を書くつもりが恋愛悲劇になっていき、
やがてそれは、名作「ロミオとジュリエット」を紡いでいくこととなる。

当時の演劇界は女性が演じることなど許されない時代であったが、
ヴァイオラは無謀にも恋するシェイクスピアの作品に出演し、彼自身も舞台に上がる。
許嫁の嫉妬に狂う報復と法律の罰が、上演する舞台に迫る…
二人の「哀しくも真実のファンタジックな愛」はどうなってしまうのか…(http://www.shakespeare-love.com/:公式サイトより)

【感想】

ともかく座組の雰囲気が良い。これにつきます。
公演の前半(2016年)はまだお互い探り探りという感じはありましたが、
回を重ねる毎に段々と座組の雰囲気自体が物凄く良くなったのが観客側にもはっきり受け取れました。

特に顕著だったのが、酒場のシーン。
チームワークが良くなりアドリブもバンバン出てくる(特に上川さんと松尾さん)

 

個人的にベストだったのは名古屋の昼。一番ヴァイオラに気持ちが乗ってた。
(各役者のアドリブ、やりすぎ感はあったものの、それもまた面白し)

 

あとは衣装。当時の英国服飾史をしっかり咀嚼した上での衣装だったので、見ていてすごく楽しかったです
(例えば、どんなに貧乏なド平民でも付け襟とソックスは欠かさないとか。女性陣のドレスも見応えありました)

 

 

 

ここからは見ていて気になった点をいくつか。

自分自身書いていて細かいかなと思うし、数多く見ているから気になるポイントもあるのかなあとも思いますが、一応書き留めておきます。

脚本

何を主に見せたいのか不明確。

シェイクスピアの人はみな役者、人生は舞台感を全面に出しすぎて
舞台を通じて紡ぎあげる真実の愛を描きたいのか、
人生は舞台ってこと言いたいのか良くわからなかった。

演出、製作側との主題のすり合わせが不足していたように感じる。

 

個人的には真実の愛をもっと見せて欲しかった。

「家庭内の守役」というジェンダーに反する舞台に立つという行為、
そして妻子あるものと姦淫するキリスト教に反する行為。

ヴァイオラにとっては自分のアイデンティティにも関わる二大タブーを超えるだけの重大な事項なので、そこのところをもっと詳しく書いてくれた方が親切だったように思う。
現代の日本とは価値観が全く違うわけだから。

あとは強い女性キャラが多かった。
ダンカン=ランズウィックも酒場の女亭主も遊女達も皆強く逞しい。
母親も男性的役割を兼ねていたので、あまりヴァイオラの境遇に共感しづらかったのは辛い。
そして余りに自己の意思がはっきりしている女性ばかりだと
最後のエリザベス女王のセリフが生きてこない
(特にダンカンのキャラ自体が完全に蛇足に思えました。十朱さんの演技めちゃめちゃ良いのに……勿体無い)

 

演出

⑴転換
恐らく舞台演出の経験が少ないのか、急遽演出プランを変えざるを得なかったのか、
シーンの切替で半暗転多用しすぎて単調に。
もっと客席含めて空間を上手く使えば暗転の時間短縮もできたのになあと。

 

⑵二幕以降の効果音。
大仰すぎ。音がショックを受けすぎ。
劇中劇でジュリエットが自害するときの音は流石にひどすぎて殺意を覚えた。

 

⑶神奈川公演のとき。大道具が舞台幕奥で方向転換しているのが、思いっきり客席から見切れてた。
無論、黒衣とかではなく。

論外。商業演劇でこれはアリなのか…

 

製作

今回の公演で一番ネックだったのはこの部門が弱かったからではないかと。
とかく、役者の仕上がりの状態もそうだし、稽古日数が少ないという声をいくつか見たりしたので、
本当に公演の準備期間が短すぎたのかなと。
(勿論長く稽古をやれば良いものが出来るというものではないですが…)

 

あと、これは全く根拠のない考えなんですが、
は神奈川公演は本当はKAAT以外で予定されていたのではないかと。
中日・梅芸に比べ、KAATはひとまわりほど舞台のサイズがコンパクトなので、
神奈川公演の時に感じたウィルの部屋と他シーンとの照明の切り分けが曖昧であるとか、
大道具舞台見切れ問題とか、予定されていたサイズより小さく本番までに修正不可だったのではないか
と考える方がしっくりきます
(とはいえ年末年始挟んで公演を行っていたので、その間に何とか対策しようよとは思いますが)

 

いくら料理が美味しくても、盛り付けが下手だったり器がそぐわないものだと魅力が低減してしまいます。

そんな感じを抱いてしまったのが本当に残念だなあと思いました。役者さんみんな素敵だったのになあ…

 

今年の現場を振り返ってみる。

1月

ジャニーズワールド@帝国劇場

初ジャニーズ現場にして、初ジャニーズ舞台の観劇。

はじめてがこれで正解だったかどうか、未だにわからない。

 

2月・3月

現場なし

ここら辺、仕事が忙しすぎて全く記憶が無いんですが、多分何も観に行けてない。

'16のシリイベも、ひなフェスも、ワンピース歌舞伎も、スーベニアも全部仕事で行けなかったはず。ああ勿体無い。

これだけが理由では無いけど、転職のこと真剣に考え始めたのがこれくらいの時期。

 

4月

寝盗られ宗介@大阪松竹座

ウチクレバ@森ノ宮ピロティホール

寝盗られの高橋由美子がめちゃめちゃ良かった。とっつーは色気があるけど清潔感があって下品になりすぎないところが良い。これは後述の橋郁コンビも同様。


5月

九位一体@NHK大阪ホール

EMOTION in MOTION@フォレストホール

EMOTION in MOTION@NHK大阪ホール

鈴木香音ファンクラブイベント@山野ホール

EMOTION in MOTION@豊橋アイホール

九位一体 田村芽実卒業スペシャル@日本武道館

EMOTION in MOTION 鈴木香音卒業スペシャル@日本武道館

めいめい・香音ちゃん卒業に向けて、全力でヲタ活に捧げた日々。

山野ホールのFCイベントは、急遽決定したMステ出演によりイベント開始時間が早まる&短縮という前代未聞のスタートでしたが、大勢の香音ヲタでMステライブビューイングという貴重な体験が出来たので、とても楽しかった。

 

翌日の豊橋のコンサート、アンコールから泣きまくったし、終わった後の虚脱感がとてつもなかった。認めたくないけど刻々と終わりが迫る悲しさ。

 

そして、武道館。

紫色に光る海と緑が広がる光の草原。笑顔で歌い踊る彼女達。あの光景、あの時のこと、二度と忘れることはないだろう。

 

6月

続!11人いる(EAST)@サンシャイン劇場

コインロッカーベイビーズ@赤坂ACTシアター

私事ですが、上京したのがこの月でした。

どぅーフロルが原作から抜け出たんじゃないかってレベルの再現度。フクちゃんのバセスカ王は演技や歌もとても良かった。こんなに良い役者だったのか。

 

そしてコイベビ。世界観も演技もすごく良かった。河合くん、こんなに素敵な演技ができるのかと惚れ直したし、橋本君の鬼気迫る狂気は身震いするほどだった。何よりこの公演を通して、2人の演技に対するスタンスが大きく変わったのがとても嬉しく思う。リボンの騎士ミュージカルの事をふっと思い出した。

 

7月

コインロッカーベイビーズ@オリックス劇場

ハシツアーズ もう可愛いとは言わせない@TDCホール

コイベビのハシの演技が進化していることに驚き慄き、可愛さのかたまりなりょうちゃんを満喫した7月は、紛れもなく橋本良亮の月であった。


8月

SLTコン@代々木第一体育館

柿喰う客@吉祥寺

納涼歌舞伎三部@歌舞伎座

天球儀@紀伊國屋ホール

A.B.C-Z 感謝祭@WINDS名古屋

ハシツアーズ もう可愛いとは言わせない@TDCホール

念願の初のえびコン、長期ロスになるレベルで楽しかった。

感謝祭でジャニーズの接触イベを体験し死にそうになったりして充実の夏休み。

そして衝撃ごせこ100万ボルト!

 

9月

九月大歌舞伎 らくだ、元禄花見踊@歌舞伎座

NONA LEAVESライブ@BillboardTOKYO

衝動的に幕見観劇。

元禄花見踊は玉三郎様若手育成研修だった。イケメンと可愛こちゃん揃いで全体みるのが大変だった。最低でも目が十個は必要。


10月

SLTコン@大阪城ホール

縁〜むかしなじみ〜@シアタークリエ

ABC座 株式会社Oh&Yeah!!

GoGo5公録(回転寿司)@駿河台大学

とかく城ホールの時のMCひどかった笑。パリコレ、リコーダー事件な大阪コン。真近で拝んだ五関ソロ、神々しすぎた。

縁は出てるキャスト、全て俺得だった。れーな可愛かったあ!!

そしてえび座。

想像以上にノーナリーブスのテイストが強い楽曲が強く、密かに感動した。

未だにショパンの革命を聞くと桂馬様の姿が脳裏に浮かぶ。

 


11月

My Vision@パシフィコ横浜大ホール

ダイヤルABC☆E公録@赤坂サカス

JUNKラジフェス特別ステージ@赤坂サカス

カズナリソニック 田中一成追悼ライブ@上野

花道会 中村芝のぶトークショー@歌舞伎座 花篭

めちゃめちゃ行ってそうに見えるけど、ABC☆Eからカズナリソニックまでは全て同日。

そして芝のぶちゃんトークショー。その日すごいご機嫌だった。


12月

ハロショ声優イベント@ハロショ秋葉原

シェイクスピア物語@KAAT

CDJ(12/28〜12/30)

ハロプロ楽曲大賞

ジャニーズカウントダウンコンサート

下3つはこれからですが、今の所行かない選択肢が無いので、リストには入れておきます。

 

今年一年お世話になりました。

また来年もよろしくお願いします。

良いお年を!

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

okometokaraage.hatenablog.jp

こちらの記事よりバトンお借りしました。

m○xy全盛期の時にバトンやりまくってたのを思い出します。

懐かしーなー。

自己紹介も兼ねて、やっていきますね。

 

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

コパンダ

 

【今の担当は?(複数可)】
名前:五関晃一くん


好きなところ

素敵なダンスはもちろん、ほんわかマイペースのように見えて芯はしっかりしているところとか、あざかわ *1な言動してたと思いきや急に雄の部分を出してきたり、寡黙と思いきや実はずっと面白いこと考えてたり……と、

とにかく知れば知るほど「なんなんだこの人……!」となるところ。

本当に底知れない魅力がある。五関沼は底なし沼。


担当になったきっかけ

A.B.C-Zちょっと気になるなー、と思ってた時期に音楽番組を見て。Moonlight Walkerのサビでハットつまんで足ぐりんぐりんするステップを見た瞬間、「この青い人めっちゃ体幹しっかりしてる!てか、動きの一つ一つがすごいキレイ!!すげえ!!」と感動したのがきっかけ。

そこから色々調べていくうちにいつの間にか沼から抜け出せなくなっていた。

五関沼は底なし沼。

  

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

第1期:幼稚園の年長〜中1まで

第2期:2015年の10月ぐらい?〜

どうも、出もどりのド新規です。

遍歴は過去記事にもちらっと書いてるのでご参照頂ければ。

hacopan.hateblo.jp

 

【担当遍歴】

過去には中居くん好きとか、小原くんかっこいいとかあったんですけど、所詮小学生の好きレベルだから、担当とはちとちがうかなー。

というわけで、五関くん一択です。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

基本箱推し気質なので、グループ内のどの組み合わせも大好物です。

ただ、なんでしょうねえ。最近の河五を見る度に、大概にしろよと思ってしまうのは。

どうもご馳走様です。もっとやれ。

 

【1番心に残ってる現場】

今年のSLTツアーかなー。

初めてのA.B.C-Zのコンサートに参加できたって嬉しさもあるし、色々と楽しかった(雑)

いい加減コンサートの感想あげときたい。

  

【初めて行った現場】

今年年初のジャニーズワールドが初現場です。

ストーリーの解釈ができずに頭を抱えたのと、でもなんかすごい演出(小並感)に圧倒され、これがジャニーズの世界……と感動したのが記憶に残ってます。

コンサートに限定すれば、7月のハシツアーズが初ジャニコン現場です。直近も直近。

 

【最近行った現場】

ハシツアーズ 千秋楽。

衝撃ごせこ30000ボルト……!!

 

【次行く現場】

10月のSLTコン@大阪城ホール

 

【記憶に残ってるファンサ】

現場数が少ない上に、そもそもファンサされても気づかないという非常に残念な仕様。

ファンサとは違うかもしれないけど、一番記憶に残ってるのはこないだの感謝祭での握手会かなー。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

Fantastic Ride

フュージョン・ソウル・AOR大好き人間なもので、ABC STARLINEの収録曲はすべからく大好物なのですが、中でもこの曲はアルバムの試聴段階から大好き

 。グルーヴィーなベースラインとふみとつの掛け合いがたまらなく良い。夜間飛行中の機内で聞いたら絶対にテンション上がる。

 

Seacret Lover

音の使い方がなんだか90年代や00年代初頭のような、ちょっと懐かしい感じ。

A.B.C-Zの楽曲は、「愛する君と幸せになろう」系か「俺ら世界最強のGreat5」系の歌詞が多いイメージがあるのですが、たまにこういう「キミと堕ちていく」系の歌詞を歌われるとすごいドキッとするんですよね。

 

PARTY MANIACS

今までWESTちゃん達の事、いかにも関西ノリのお兄ちゃん達と思ってたのですが、全然そんなことなかった。カースト上位の超グッドルッキングガイの集団だった。なんやガチャガチャしてる子らと思っててすみませんでした。

思いっきり低音ブーストさせて聞くとめっちゃ楽しい。

 

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

 ☆Crazy about you

ハシツアーズで見たあの振付が忘れられません。爽やかにみえて、あの足のステップのえげつなさ!

でも家で1人で踊ってみたくなる。なので今年こそは橋パラの映像下さい。後生だから。

 

summer上々

振付。五関くんが担当したと聞いて、こんな可愛い振付出来るんだとたいそう驚いた曲。

だって振付めちゃくちゃかわいいよ!

Aメロ最初なんて、歌ってる塚ちゃん以外の4人、後ろ向いて体育座りしてるんだよ。なにこれ超かわいい。

間奏のところとかも5人並んでハイタッチする振付とか可愛い。

話はずれるけど、今日もグッジョブの振付も大サビ直前ででんぐり返しとかめちゃくちゃかわいい。

 

Moonlight Walker

やはりこの曲は外せない。ジャケットの裏地見せるプレイやハットをつまんだ振り、ムーンウォークを思わせるステップなど、オシャレで色気があってもう最高。アクロバットとのバランスもちょうどいい感じでは無いかと思う。

  

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

上記に挙げた曲も勿論バックについて踊りたいのですが、やはり滝翼パイセンの楽曲は外せないでしょう!

バックJrとして、REAL DXを踊れるなら本望だ。死んでもいい。

  

【1番好きなペンライト】

所持はしていないのですが、やっぱりメリケンサックのインパクトは半端ない。

あの形状で怪我をしない(させない)ってあたり、ファン層の良さが伺えます。

  

【1番好きな衣装】

裾がモフモフしてる白コート&メンカラシャツの衣装。カウントダウンの時に松潤とコラボした時に河合くんが着ていたあの衣装。

他にも好きな衣装は沢山ありますが、とかくA.B.C-Zはスリーピースのスーツとかっちりしたコートがよく似合う。軍服着てほしい。 

 

【よく買う雑誌】

これと決めているものは無いのですが、伝言板目当てでWINK UPと、妙にフェチシズムくすぐりがちなポポロは購入頻度が高い気がします。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

 まず手始めに見ていただきたいのはこちら。

 海外ロケと聞いて浮かれるのも束の間、現地についた直後に資金0円でオーストラリア縦断を命じられるという、若手芸人のような扱いを受ける企画。

それぞれ方向性の違うバカ(by鈴木拓*2)と称される5人ですが、その片鱗が垣間見える映像。

 

そして、その後にこちらの特典DVD!

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

花言葉/A.B.C-Z(通常盤) [DVD]

 

 初回限定版ではなく、通常版の方。

2015年のABC座(通称 えび座)の二幕が特典映像として収録されています。

1回もハケずに舞台上にいるってコンセプトがまずすごいし、幕間はあるものの1時間ガッツリお芝居した後でキレッキレのダンス踊るんだから、本当にこの人たち体力オバケ。

特に見てほしいのはFainaly Overからのメドレー。時間が無い人はGreat5だけでもいい。最後の方、どっひゃーってなるから。

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

元々ハロプロをはじめとする女子ドルヲタでして、A.B.C-Zを知ったのもアウトデラックスで塚ちゃんが振りコピしてたのがきっかけ。

他には観劇(今も継続中)、声優(こっちはかなり熱が落ち着きつつある)、フィギュアスケート(国・カテゴリー問わずDD)などなど。学生時代はライブハウスによく出没していたAIRJAM世代。

 

【最近気になっている子】

こないだのコンサートで高橋汐音くんのダンスが好みと判明したので、これから注目していこうと思う次第。

 

【最後に一言!】

まだまだ新参者ではございますが、時にはユルく、時にはアツく応援していきたいと思っています。まだまだ勉強中の身ではございますので、色々と至らないところなど、ご教授頂ければ幸いです。

よろしくお願いします!

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以上!

結構長文になってしまった。読みにくかったら申し訳。

*1:あざとい+かわいい

*2:ダ・ヴィンチ4月号のコメントより

【観劇記録】女体シェイクスピア 艶情☆真夏の夜の夢

劇団 柿喰う客 女体シェイクスピアvol.8 艶情☆真夏の夜の夢
於:吉祥寺シアター
8月6日13時 後方 下手側
※アフタートークショー:

 

【舞台機構】
楕円型かつ斜型の環状舞台(奥になるにつれ傾斜が上がる)
真ん中は芝生の真ん中に小さな黒い丸舞台

ぼんぼり状の白い照明が祭り櫓の提灯のように配置されている。

 

【感想】
祭りだ!

シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をキャストをオールフィメールで行った本作品。

役者の華やかさに加え、上記の舞台機構や音照効果も相俟って、さながらひと夜のお祭りのよう。
特にストップモーション時の音照効果が打ち上げ花火を切り取ったようで気に入りました。
他にも衣装が基本和服だったり七五調や歌舞伎の言い回し、べらんめえ口調を混ぜたりして全体的にはちょっと古典な感じも。

男役はきちんと男性の着付けをしており好感が持てます。

妖精たちのキャラクターが祭りの日独特のヤンキー*1感バリバリで大好き。

あとアフタートークでも触れてたヘレナのキャラ造形が良かった。哀愁の地味子。

パックの服のみ夏フェス参戦者仕様(テント寝袋持参しそうなガチ系のやつ)なのは
トリックスターかつ、傍観者であるとの表わしでしょうか。

 

アフタートークショーも含め、肩の力を抜いて、気楽に祭り感を楽しめる作品でした。

 

 

summer twilight

summer twilight

今回観劇を決めたポイントの一つがDE DE MOUSEが音楽を担当してるってことだったんですが、想像以上に良かった。キラキラしてて可愛らしくて。

こうやって音源で聞き返すと観劇した時の記憶が蘇ってきますね。

 

*1:担ぎ手の子達とか、よく社務所や庫裏前とか神社裏の公園とかで車座になってお酒飲んでたりするじゃないですか。あんな感じ

ハロプロ・ジャニーズ・歌舞伎俳優、無節操兼オタの応援スタンス

只今武道館にてグッズ列に並んでおります。まあ列が長い。どこで折り返してるのか先がわからない。

待ち時間が長そうなので、少し前にお見かけして面白そうだったこちらの記事引用します。

 
自己紹介

社会人。ヤンマー*1で、りかみき*2で、松也*3世代。

ハロオタ歴16年、ジャニオタ歴6年(出戻り)、歌舞伎道楽7年。
 
現在のお金のかけ具合は以下の通り↓
ハロ>>>>>>>>>歌舞伎>>>>>ジャニ
 
 
推し(担当贔屓)※敬称略
ジャニーズ→五関晃一(A.B.C-Z
歌舞伎→中村芝のぶ
 
一推しは上記の方々。あとは所属グループ箱推しだったり。基本DD気質。
 
雑誌を買う基準
ハロ→推しが出ている&内容
 
グラビアが可愛かったり、インタビュー記事で特に手元に残しておきたいものは購入。最近は卒業関連の記事が多いので購入頻度は増加傾向。
 
取り上げることが多い雑誌:
B.L.TやGirls POP、UTB、たまにBOMBもか。(いずれも毎月載ってるわけではない)あとはリリース時期近辺のCDジャーナルとか。
 
 
ジャニーズ→ページ数&企画内容&グラビア
好みのグラビアだったり、企画内容がトンチキだったり、単純に色んなページに出ていたり。
最近のポポロ誌はフェチ心をピンポイントでくすぐってくるので、購入頻度が高め。
 
連載の有無はあまり判断基準とはなり得ない。いつの間にかしれっと、えびフライ*4が掲載されなくなってるので、早く再開して頂きたい。
 
取り上げることが多い雑誌:アイドル誌5誌*5
TV雑誌
 
歌舞伎→贔屓がはっきり写っているかどうか。劇評で好評価。+αで手元に残したい俳優インタビューがあるか。
 
上記に挙げている中村芝のぶ丈はお弟子さんなので、舞台写真のグラビアでもモノクロページに写っている事が多いのです。なのでハッキリ写っていたら無条件で購入。
あとは俳優インタビューで気になるものがあればかなー。
 
取り上げることが多い雑誌
演劇界*6
たまに家庭画報・演ぶ・シアターガイドなど。
 
 
CDを買う基準
ハロー→各種特典イベント*7のスケジュールに応じて購入枚数が変動。
予定が合わなくとも、最低全種1枚ずつは購入するようにしています。少しでも売上に貢献したい。
 
ジャニ→全種1種類ずつ。いうてもまだCDあまり出してませんし。
A.B.C-Z、2作目のCDシングル「Take a "5" train」は6/22リリースです!)
 
歌舞伎→そもそもCDだしていない。
 
 
映像作品を買う基準
ハロ→コンサートはほぼ必ず。Blu-rayで。舞台作品は好みによりけり。DVDマガジン*8は内容により。ロケ系はわちゃわちゃしてる良企画が多く、買うことも多い。
 
ジャニ→花言葉は布教用に通常版1枚買い足した。
DVDシングルは単価が高いと良く耳にしますが、全種類買っても娘。のシングル全種セット*9より安かったりするので、あまり高額とは感じていない。慣れって怖い。
コンサートBlu-rayとA.B.C座やJr.時代の舞台DVDは徐々に収集しています。
 
歌舞伎→衛星劇場でやらなさそうなものは購入しますが、大抵放送してるので買うことは少ない
 
現場に行く基準
ハロ→近場での公演であれば。ほぼ無条件。昼夜2回は最低限入る。
 
ジャニ→近場の公演であれば。自担グループであれば担当が出ていなくても観に行く。
 
歌舞伎→贔屓が近場に来ていれば。
 
遠征する基準
ハロ→推しの凱旋公演*10
どことなく本人のテンションも高いし、その子のファンも集まりやすいので、とても盛り上がる(個人の感想です)
 
ジャニ→遠隔地でのみ開催している公演。東京公演のみとか。
今後は関東に移住する予定なので、逆に関西の公演とか、帰省も兼ねて遠征するかもしれません。
 
歌舞伎→美味しい役やいい役であれば。
地方の公演だと準主役級の役に抜擢されたりする事が多いので、そういう時に観に行く事が多いです。
 
その他、見たい演目が複数あったりしたら贔屓の役云々関わらず遠征する時も。
 
グッズを買う基準
ハロ→もうこれ以上サイリウム増やさないと心に誓いながら、結局ツアー毎に購入している意志が弱い系オタク。
Tシャツは最近めったに買いません。何故ならメンバーカラーのTシャツが無いから*11
カラーTシャツ売ってくれよ!原色のTシャツが着たいんだよ、こちとら!!
 
ジャニ→今のところ舞台のみなので、クリアファイルぐらいかなー。早くコンサートに行きたい。
 
歌舞伎→筋書*12はほぼ毎回購入。舞台写真入りが欲しいので、だいたい公演期間後半に買うことが多い。
あと(公演により)Tシャツとか手ぬぐいでデザインが気に入ったものがあれば。
小山三さんストラップは迷った挙句未購入
 
写真を買う基準
ハロ→コンサートの日替り写真。推しのものやそれ以外で面白ネタだったもの。
ハロショではまだ写真買ったことは無いなー。
 
ジャニ→今のところ舞台写真のみ。ジャニショに行く勇気がまだ出ません…
 
歌舞伎→贔屓の人の舞台写真があれば、写りの良さ関係なく購入。他の人の写真に写り込んでいても購入。ピンボケであっても購入。
その他は、ネタ写真を購入する傾向がある
例)骸骨の全身タイツを着込んだ獅童ちゃんのソロ写真*13
 
 
以上、ざっとこんな感じ。
ハロに関しては明日からDD化するので、出費は減るかなー。逆に増えたらどうしよう。
 

*1:関ジャニ∞の安田くん・錦戸くんコンビ

*2:石川梨華藤本美貴

*3:尾上松也

*4:A.B.C-Zの連載コーナー。ポポロに掲載

*5:POTETO・wink up・duet、myojo・ポポロ

*6:実質歌舞伎の専門誌と化している

*7:握手会やチェキ会、サイン会など

*8:コンサート会場や通販限定で販売しているDVD。コンサート舞台裏やロケやクイズなどの企画もの

*9:チェキやサイン、スペシャルイベントなどはセット一箱が購入条件である事が多い

*10:出身の都道府県で催される公演

*11:最近は白地にメンバーカラーのプリントがメイン

*12:関西では番附とも。プログラムのこと

*13:大江戸りびんぐでっど

モーニング娘。コンサートツアー春 EMOTION IN MOTION 感想

ホールツアーも終わってしまったので、
今回のEMOTION IN MOTIONの感想を書き残しておきたいと思います。

セットリスト
回替わりで2パターン。
One Two Threeや、わがまま気のまま愛のジョークなどの定番曲以外に、プラチナ期の曲や、近年あまり披露されなかったカップリング曲など、幅広く、ピンポイントでマニアックな構成だなあと思った。
結構リーダーや今公演を以ってモーニング娘。から卒業する香音ちゃんの意向も反映されてるのではないだろうか。
(特にモーニングカレーは香音ちゃんセレクトの気がする)

正直なところを言うと、せっかく香音ちゃんの卒コンなのにもうちょい歌割り増やせないものかとヤキモキする部分はあるけど、その通常通りなところがまた彼女らしいのかなとも思った。

今まで干され気味だったくどぅーが美味しいパートを続々もらっていて、個人的にはやっとかという思い。えりぽんやはるなんもいいパートが振り分けられてる印象。

12期も先輩方とのグループ曲など見せ場も増えてきている。
ミスムンで男役に抜擢されたまりあも日に日に上達している。
野中ちゃんはグループ曲であゆみん・まーちゃんと一緒で、これは彼女を成長させる為のグループ分けなのかなと思った。

回替わりのプラチナ曲(女に幸あれ・女が目立ってなぜいけない)を見ると、どうしても9期加入直後のことを思い出す。

振りが抜けてしまい、先輩から「練習してきたん?」と叱られたこととか*1キャリアが離れている大人の先輩達に必死で食らいついたコンサートツアー*2とか。

あの時ガムシャラに踊っていた彼女達は、今はグループ最年長期として堂々としたパフォーマンスを以って後輩達を引っ張っている。
その事実に涙が滲んで仕方がなかった。

パフォーマンス(とアクロバット
前回ダンスとアクロバットでのパフォーマンスコーナー、今回アクロバットは曲の間奏中にやるように。

メドレー中に行われるパフォーマンスは蛍光手袋と帽子を使ったもので、どことなくジャニーズっぽい。*3
舞台装置でちょっとしたエレベーターもあるから余計にジャニーズっぽい演出に見えてくる。

Help me!とそうだ!We alive(updated)のマッシュアップをBGMに繰り広げられるパフォーマンスはクールで、近距離だとメンバーの表情で、遠目の席でも全体像が見えるとすごく面白い。

このパフォーマンス含めた一連のメドレー、全体的にEDM色が強く、カラフルなLEDライトや場内のサイリウムも含めフロアーにいるような、どことなくトランス状態になっている。そんな中、突如として現れる踊れモーニングカレー。非常にトンチキ。ただそこがすごく良い。

(加筆予定)

*1:美女学 9期密着

*2:新創世記 ファンタジーDX

*3:昔タッキーがJr.の時に蛍光手袋を使ったパフォーマンスをしていた気がする