由無し事

とりとめのない事を書き留めます。

Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO【1部LV】 前編

カウライの1部、ライブビューイングで鑑賞してきました。
メモ代わりに感想を投下。

ハロプロ研修生

オープニングアクト
#1 「アイドルはロボット」なんて昭和の話ね
#2 女の園
  • ヤバい。また半分以上顔と名前が一致しなくなってる!
  • かえでぃーと、その横のポジションにいたボブカットの子(笠原さん?)が印象に残ったかな。
  • いっちゃんが進行役してるのが、なんだか感慨深い。

つばきファクトリー

#1 青春まんまんなか!
#2 気高く咲き誇れ!
  • 今日のキソラはなんだか可愛い。
  • きしもんのボーカルがなかなか好き。
  • 与えられてる曲がどうも本人達のカラーと合ってない気がするんだよなー。彼女達って全体的にふんわりしなやかなイメージなんだけど、結構パキパキさを求められる路線みたいな。
  • でも新曲歌いこなせるようになったらすごい幅が広がると思うので、本人達も目標として上げてたパフォーマンス力の向上を頑張ってほしい。

こぶしファクトリー

#3 念には念(念入りVer.)
#4 This is 運命
#5 ラーメン大好き小泉さんの歌
#6 ドスコイ!ケンキョにダイタン

  • レコ大最優秀新人賞受賞直後という事もあってか、グループの勢いが半端ない。パフォーマンスも熱い。TIF出演やライブツアーがいい影響を与えてるのでは無いだろうか。
  • たぐっち先輩がなんか大きくなって.お姉さんになってきた気がする。
  • 「お知らせ」の四文字を聞いた時点で、すぐに身構えてしまうオタク根性をなんとかしたい。「"嬉しい"お知らせ」だからそんな恐れる必要無いのに。

MC こぶ+つば

雅ちゃんの親分感ぱない。

NEXT YOU

#7 Next is you!
#8 大人の事情
  • マイクカバーだっさ!マイクカバーだっさ!!(大事なことなので)
  • 曲は王道アイドルというより、デジタルな感じでかなりハロっぽい。上記のダサさも含めてつんく♂感ある。
  • 明らかに演技してる感満載のかなとも・かりんちゃんさん・あーりーと、比較的ナチュラルなゆかにゃ・さゆきの対比が面白い。

カントリーガール

#9  わかっているのにごめんね
#10 キスより先にできること
#11 恋泥棒★
#12 愛おしくってごめんね★
※★印は新メンバー(船木・梁川)がパフォーマンスに参加
  • やっぱりカントリーはこういう可愛さを追求する路線で行ってほしい。
  • 最後の最後で、うたロスの呪縛を解いた感。セリフパートは梁川ちゃん。
  • トークのMCや小芝居がデビュー1年足らずとは思えないぐらいこなれている。嗣永PMのおかげだね!
  • ふなっきも梁川ちゃんも小さい!でもパフォーマンスは安定してるし、MCの受け答えもしっかりしてる。

MC カントリーガール

やっぱり、みやももだな!
梁川ちゃんの子役感。

ピーベリー

#13 キャベツ白書〜春編〜
  • これで、ピーベリーも見納めですね…あやちょも、りほりほも、2人とも神々しかった。
  • この2人で歌うのは久々なんですね

Juice=Juice

#14 愛・愛・傘
#15 スクランブル
#16 Wonderful World
#17 CHOICE&CHANCE
#18 GIRLS BE AMBITOUS
  • 愛・愛・傘のあーりーのフェイクが好き。フェイクもファルセットも本当に綺麗に出せるようになったなー。
  • NEXT YOUの方でもスクランブルみたいに盛り上がる王道アイドル曲が見たかった。
  • 歌唱力のグループ平均値でいうと、ハローの中でもかなり上位のグループなので、本当に安心して見ていられる。サンキュー、菅井ちゃん。

本編はここで一旦15分の休憩。
レポもここで一旦区切ります。
後編へ続く!

転げ落ちるみたいに加速して、沼に舞い戻った話。

気づけば、もう大晦日。一年が過ぎるのなんてあっという間ですね。
ここ数年、時間経過の体感速度がだんだん早くなっていっている気がします。
年だからでしょうか?


今回の記事ではタイトルの通り、ものすごい勢いで『ある沼』にハマった話をしたいと思います。

30歳を超えて、ものの3ヶ月足らずでここまでハマるとは思ってもみませんでした。
タイトルでお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんね。


私がハマったもの。それは
ジャニーズ
です。


ちょうど年末ですので、一旦オタ卒した人間がなぜ再びハマりだしたのか。
その経緯を書き記しておこうと思います。
多分、書いておかないと年を越せない気がする。

 

 ジャニーズにハマった最初の記憶

「ジャニーズのアイドル」というものを一番最初に認識したのは幼稚園の頃。
当時のクラスの先生が、かーくんファンだったことをきっかけに、
なんとなく意識をするようになったと記憶しています。

そこからSMAPがデビューして自然と彼らが出ているテレビ番組などを見だして
中居くんファンになっていった記憶があります。

ファンといっても、たかだか小学生。コンサートに行くなんて夢のまた夢。
テレビ番組をできる限りチェックして、テレビ誌で情報を集めるのがせいぜい関の山でした。後熱狂的にハマるというよりかは全体を応援している感じでしたね。

その後、小原くんにハマりだして段々Jr.全体的にハマっていきました。

当時のJr.はタッキーがトップ人気で、嵐のメンバーもまだJr.という所謂黄金期と呼ばれる時代だったので、追いかける情報には本当に事欠かなかった。

中学に入る頃から段々プライベートが忙しくなったこともあり、小原くんの退所を機に一旦ジャニーズから遠ざかります。

 

再びハマりだしたきっかけ

その後某男性アーティストのファンになり、そこからロキノン系にいったり声優にハマったり好きの範囲は無節操に広がりつづけました。
アイドル分野だと、モーニング娘。にハマり、今現在も含めかれこれ15年くらいハロオタやってます。
 
そんな中、今年の5月、ツイッターである呟きが流れてきました。
金髪の男の子がモーニング娘。の「わがまま気のまま愛のジョーク」のサビを踊っていました。
 
なんだこれ?
しかも全力で。しかもアカペラで。
なんだこれ??
しかもどうやらジャニーズ事務所所属らしい。
なんだこれ!??私こんな子知らない!
 
そう、キッカケはアウト×デラックスの塚ちゃん回でした。
奇跡的にレコーダーが同番組を録画してたので、改めて通してみてみました。
うん、アウトだ。ジャニーズの異端児だ。面白い。
でもその時にはまる事はなく「黄金期じゃなく今の娘。の曲をテレビで話してくれてありがたいなー」ぐらいの感覚でした。
 
次にA.B.C-Zを見たのは、岡井ちゃん(℃-ute)と生田(娘。'15)目当てで見てた、ぷっすま激辛部 真夏の頂上決戦でした。
 
塚ちゃんが面白いのは前のアウトデラックスの時に十分分かってたのですが、他の2人もなんか面白い。ジャニーズっぽくない。
一人はやたらトークの回しがうまい。生田のアイドル的リアクションもきちんと拾ってくれてありがたいし、尻職人との対決の時もバラエティー的に美味しい立ち位置をきっちり理解して立ち回ってる(それがジャニーズ的にギリギリのラインでも!)
もう一人の子もなんか素直で憎めない感じ。なんか雰囲気が長瀬くんみたい。ジーンズ貰えて良かったね。
 
そんな感じで、かなり好印象を抱いたのと、ワイプで流れてた新曲が結構好みの曲調だった。うむ、これはチェックせねば。
今から思うと、この時点で既に沼にはいりこんでたのかもしれません。
 

今現在に至るまで

そして、音楽番組で新曲のパフォーマンスを見て、度肝を抜かれました。
みんなアクロバットができる!
しかもダンスも超上手い!
ダンスの振りもオシャレ!!
なんだこれ!!!
 
中でも青いジャケットを着た人の動きが神がかっていました。体幹しっかりしてる上にどうやったらあんなに細かい動きができるのか。
一気に彼のダンスに引き込まれていきました。
 
 

最後に

かくして、今現在ずぶずぶとA.B.C-Z沼に、そして五関沼にハマっております。
こないだは久しぶりにアイドル誌を購入しましたし、アリサマBDもゲットしました。
さらには古本屋で昔のアイドル誌とか買ってきちゃったりして、10数年の空白を今一気に埋めているところです。凄い楽しい。
 
今となっては、もっと早くに知っておきたかったという気持ちもありますが、でもある程度歳を重ねた今このタイミングだからこそ、ここまで熱狂する事が出来たのかなと思います。
 
来年は堂々とハロとジャニの兼オタを名乗って行きたいです。
推しは、鈴木香音ちゃんと五関晃一くんです!
まだ担当と自称するのはおこがましい気がするので、あえて推しと表現させていただきます。
 
最後までご拝読ありがとうございました。

ハロプロ楽曲大賞'15、投票してきました(後編)

前回記事の続き。

MV部門

1位 モーニング娘。'15 青春小僧が泣いている (Another Ver.)/モーニング娘。'15 2.0 


モーニング娘。'15『青春小僧が泣いている』(Morning Musume。'15[An Adolescent Boy is Crying]) (Another Ver.)

モチーフ詰め込みすぎとか足元見えないとかもありますが、こんなに手間をかけた作品はここ数年なかったと思います。
CGの作り込みも然り、楽曲・メンバーのリサーチも然り。
本人達のキャラクターを全面に出しているので、あまり今の’15を知らない方でも個々の認識がしやすい
造りになっているのは本当に有難い。渋江監督に感謝。
普段のPVもこれくらいリサーチしてくれたら良いのにね!
2位 こぶしファクトリー ドスコイ! ケンキョにダイタン/こぶしファクトリー 2.0 


こぶしファクトリー『ドスコイ!ケンキョにダイタン』(Magnolia Factory [Dosukoi! Humble but Bold]) (Promotion Edit)

屋上でのダンスパートと、バストアップとドラマパート(鬼ごっこ)。
特にドラマパートが凄く好き。図書室の書架の隙間から見える、みなみなれなこ組のカットがよい。
あと追われる子たちのリアクション。みんな良い演技をしている。
最後の鬼がなんだかトロそうな桜子ってのもとてもそれっぽい感じが出ている。

やっぱりアイドルと制服って正義だな!

3位 モーニング娘。'15 Oh my wish!/モーニング娘。'15 2.0 


モーニング娘。'15『Oh my wish!』(Morning Musume。'15[Oh my wish!]) (Promotion Edit)

やっぱり、推しのセンターとあれば入れざるを得ないでしょう。
しかも本人の超絶頑張る期を経ての、このMVなので思い入れも違ってきます。
秘めたるポテンシャルが全面に出ていたこのMV。この感動を共有したい。

 

 
清々しいまでの優柔不断ぷり。
 

次点

福田花音 わたし


アンジュルム『わたし』(ANGERME[I am.])(Promotion Edit)

やっぱりこの曲はPVで見てこそだなと。ありがとう、まろ。
カントリーガールズ 愛おしくってゴメンね


カントリー・ガールズ『愛おしくってごめんね』(Country Girls [I’m sorry for being so adorable])(Promotion Edit)

あまり今メンバーにいない子のことを言うのはよくないかもしれませんが、
やっぱり各メンバーの透明感と初々しさ(嗣永PM除く)はどうしても外せない。
そしてその中核を担ってた嬉唄ちゃんの存在は奇跡だった。

新メンバーの船木・梁川コンビが今後グループ内で
どういった化学反応を起こしてくれるのか、非常に楽しみ。

アンジュルム 臥薪嘗胆


アンジュルム『臥薪嘗胆』(ANGERME [Extreme Hardships]) (Promotion edit)


この曲の時のタケあやちょが本当に楽しそうで。
アンジュルム ドンデンガエシ


アンジュルム『ドンデンガエシ』(ANGERME[A Complete Turnover])(Promotion Edit)

一歩間違えば事故にも繋がりかけないんだけど、対決をモチーフとしたダンスの振りが好き。
黒と白の対比も素敵。

juice=juice CHOICE&CHANCE


Juice=Juice『CHOICE & CHANCE』(MV)

是非このPVは将棋ファンの方の解説と一緒にご覧いただくことをお勧めします。

Juice=Juiceが「CHOICE & CHANCE」のMVで将棋。しかしよく見ると間違いが?いやこれは異次元世界の将棋ではないか | 将棋ワンストップ・ニュース

 

ハロプロ楽曲大賞'15、投票してきました。(前編)

年末恒例の、ハロプロ楽曲大賞

今年も投票してきました。
 
今年は好きな楽曲・MVが多すぎて、
絞り込むのも一苦労だし、
さらに配点するのも悩みに悩みました。

多分、去年の倍以上時間がかかってる。

おまけにコメント考える余裕なんか全然無かった。
 
なので、せっかくブログを始めたので、ここで投票した作品とそのコメント、
更に泣く泣く選外にした作品もあわせて書き留めておきたいと思います。

 

まずは楽曲編から

 
 

楽曲部門

 
1位 Juice=Juice 愛のダイビング/Juice=Juice 4.0 

愛のダイビング

愛のダイビング

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥250

ゴリッゴリのフュージョン来たよコレ!

ベースのラインがすこぶる良いです。

 

ちょっと”懐かしのJ-POP”な感じの歌詞も好き。「開くよハート型のパラシュート」とか。

 
2位 Juice=Juice 愛・愛・傘/Juice=Juice 1.5 

愛・愛・傘

愛・愛・傘

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥250

なんか一昔前の渋谷系っぽい感じで。ピチカートとか。
後で初期カーディガンズのようなスエディッシュポップをイメージしたと聞いて凄い納得。
可愛らしい曲なんですけど、何気にリズム取るのが難しい。
幅広いジャンルをソツなく提供できるアビリティの高さが、今のJJの最大の強みだと思います。
 
JJアルバム曲で1・2フィニッシュになっちゃいました。本当にこのアルバム良曲多すぎ。
票が割れて順位が下の方に固まらないか心配です。
 
 
 
赤羽橋ファンク、大好物です。
スカッとMy Heart」と迷ったんですが、若さ溢れるキラキラ感と
よりつんく♂イズムを感じる歌詞でこちらに軍配。
これもベースラインが良いなぁ。
 
4位 カントリー・ガールズ 愛おしくってごめんね/カントリー・ガールズ 1.5 
なんといっても可愛さでしょう。可愛いは正義。
初めてパフォーマンス見た時の衝撃といったら、もうね。
嬉唄ちゃん……
 
5位 アンジュルム 出すぎた杭は打たれない/アンジュルム 1.5 
ゴリゴリのヘビーなサウンド。
間奏のギターリフが泣かしに走ってて、とても好き。魚住姐さん良い曲書くわー。
 
「新・日本のススメ」を聴いた時も思ったんだけど、
こういう曲をちゃんと自分たちのカラーにして提供できるのは凄いな、と。
 
 
次点

我武者LIFE

我武者LIFE

そういえば、°C-uteのシングル楽曲でここまで王道な感じは珍しいのかも、と。
番組企画からスタートしてて、作曲も完全外部のクリエイターだったのも大きい。
タイトルだけみてもっとイカツイ曲だと思った人、正直に手を挙げなさい。はいっ。
 

スカッとMy Heart

スカッとMy Heart

Say!Hello!と迷った赤羽橋ファンク枠1
海外でヒットした某ファンク曲を彷彿とさせる1曲。
褒めることを強要する歌詞はなかなか斬新であります。
仕事でうまくいかなかった時は、この曲が頭の中でエンドレスリピート。
娘。ヲタですが、正直キタッって思えるのがこの曲ぐらいってのがちょっと残念だなーと。
 
アンジュルム 大器晩成

大器晩成

大器晩成

赤羽橋ファンク枠その2。
3期メンバーが加入し、グループ名が変わった一発目の曲にふさわしい、
パワーとグルーヴがある曲。そりゃ上國料ちゃんも勇気をもらえるわ。
間奏明けのむろたん抜擢に胸熱だった。
 
アンジュルム 乙女の逆襲

乙女の逆襲

乙女の逆襲

川辺ヒロシCMJKという、まさにおっさんホイホイな組合せに滾りました。
全体的にテラーっぽい感じと、年頃の女の子が抱える鬱屈した感情が上手い具合に融合されてて
良い意味でアイドルらしからぬ楽曲。
間奏の謎のバレエパートもわけわからなくて、好き。
 
 
ミュージカルナンバーらしく徐々に盛り上がる構成がとても良い。
あと、メンバーみんなの表現力がそれぞれに良いです。
特に「疲れて いつの間にか眠って〜」からの、あやかのんの流れが凄くキュンとする。
追記:まさかめいめいが卒業するなんて思ってもなかったよ…めいめい……
 
juice=juice チクタク私の旬

チクタク 私の旬

チクタク 私の旬

  • Juice=Juice
  • J-Pop
  • ¥250

イントロ・アウトロのバイオリン弾く振付がカワイイ。
可愛らしい乙女な曲に聞こえますが、よく聞くと
「そこそこ自分は可愛いと自覚してる女の子が、やんわり相手にマウントかけてる」
歌なので、そのギャップが面白い。
児玉さんが描く歌詞の女の子は、こういうちょっとめんどくさい感じの女の子が多くて、
そのめんどくささがたまらなく愛おしい。
 
ハロプロ研修生 青春BEATは16
これも可愛いの一言に尽きる。サウンドもしかり、振付もしかり。
サビのwowwowの所とか可愛すぎて飛んでいきそう。
デビュー前の研修生の段階で16ビートをキッチリ叩き込むあたり
つんくちゃんがリズム馬鹿…いえ、リズムを大切にしているのがよく分かります。
 
思春期特有の謎の自信というか、謎の全能感が溢れてて、凄い好きな楽曲。
さうんども爽やか。
 

念には念

念には念

初聴きはGRADATIONのオープニングアクトだったかな。
その時すでに完成度も高く、あふれんばかりの熱量に正直ビビった記憶があります。
あやぱん組長の貫禄と、れいれいの細いのにパワフルなボーカル、
みなみなの成長にいたく感嘆。
あと念々の時の藤丼がガキさんを彷彿とさせました。あの一人全力ですっごい低い体勢とか。
 
追記:レコ大最優秀新人賞、受賞おめでとう!

モーニング娘。’15 コンサートツアー秋〜PRIZM〜

2015.12.8 於:日本武道館

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秋ツアー最終日、かつ武道館2DAYS2日目、
そして鞘師里保モーニング娘。としてのラストツアー、最終公演。
 
赤いサイリウムの海が、まるで燃え上がる炎のようで。
本編パフォーマンスもとても熱量のある、いいツアーファイナルでした。
 
ああ、本当に鞘師は卒業してしまうのか。
来年の'16には鞘師は娘。の中にはいないのか。
何だか未だに信じられない気がします。
コンサートが良かったので余計にそう思う。
 
詳しい感想は後日別記予定。
 
 

ットリスト

OA1 ハロプロ研修生(一岡、井上ひ、船木、小野田、堀江、高瀬)
#1 Say Hello!
OA2 こぶしファクトリー
#1 ドスコイ!ケンキョにダイタン
 
#1 Oh my wish! 
#2 君の代わりは居やしない
#3 What is LOVE? 
〜OPムービー〜
#4 スカッとMy Heart
〜MC1〜
#6 冷たい風と片思い ★
#7 愛の軍団
#8 Only You ☆
#9 What’s Up?愛はどーなのよ〜 ☆
#10  もっと愛してほしいの ☆
〜MC2(飯窪 工藤 牧野)
#12 AS FOR ONE DAY(譜久村)
#13 大阪恋の歌(鞘師)★
#14 アイサレタイノニ(Q期)★
#15 友(10・11・12期)★
#16 メドレー
 ウルフボーイ→TIKI BUN→アクロバットとダンス→Moonlight night ~月夜の晩だよ~→ドッカ~ン カプリッチオ
#17 SONGS
#19 わがまま気のまま愛のジョーク
#20 まじですかスカ!★
〜MC4(鞘師)〜
 
アンコール
#22 One and only☆
MC5 メンバーからの挨拶&鞘師へメッセージ〜
#23 ENDLESS SKY★
 
☆→ツアー中に変更になった曲目
★→武道館公演での追加変更部分

はじめましてのごあいさつ

ブログ(また)はじめてみました

どうも、はじめまして。
今までTwitterをメインに活動していましたが、
140文字以内で綴る事にだんだん限界を感じ始め、
またブログをはじめてみる事にしました。

本当に取るに足らない記事ばかりになると思うのですが、
「こんなファンもいるんだなあ」と、
どうかご笑納いただければ幸いです。


以下、簡単に好きなものの紹介を。
基本雑食で、広く浅く・ところにより深くって感じです。

演劇
基本的には観る専門。
最近は仕事の都合でお茶の間観劇(WOWWOWとかCSとか)がメインですが、
たまに劇場に出没したりします。
特に歌舞伎。女方DD

アイドル
ジャニーズ→ハロプロ→DD(誰でも大好き)クソ野郎ですが、
モーニング娘。をはじめとしたハロプロは特に熱心に追っております。
かれこれ10年以上でしょうか。
現時点での一番の推しは鈴木香音ちゃん。

最近ハロプロ経由でA.B.C-Zの塚ちゃんのことを知ってから、
いつの間にかジャニーズという沼にズルズルと落ちている気がします。
小原くん卒以来です。出戻ってまいりました。ただいま!
五関様のダンスが素敵すぎて…!

これも種別や代表国問わずDDどんとこいのスタンス。
昔好きだった選手の影響で、カナダ贔屓な節はあります。
いずれはカナダ現地でStars on iceを観に行きたいと思っている。
(だって、全然来日しないんだもん!)

音楽 
最近めっぽうライブやフェス関連はご無沙汰です。
時間が許せばフェス行きたい!


他、後日ぬるっと増えてるかも。